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ペットにするなら一押しはクサガメ!かわいい赤ちゃん亀の癒し効果と魅力

2018年12月02日 [ クサガメ ペット ]
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例年のごとく、

お盆に田舎のばあちゃんちにお参りに行ったら、

私の顔を見るなり

「カメいらんかい?」

とおじちゃんが手のひらに乗せてきたのは

こどものクサガメ。

前のドブ川でうろうろしていたらしい。

 

これが私とクサガメとの出会い💛でした。

もちろん二つ返事でゲット!

 

借家なので動物を飼うのは断念していたけど、

亀ならいける!

毎日の散歩もないし、放置でオッケー、

てな感じで

クサガメとの共同生活が始まりました。

 

ネットや書籍には

たくさんの正当な飼育法や解説がありますが、

ここでは

半ノラ亀(半分お世話をして、

あとの半分は野良の亀として自由にやってもらう)

の生活しているクサガメの

日常とその魅力をご紹介します。

 

中には悲しい失敗談もありましたが…

それも参考にしていただきつつ、

クサガメ飼ってみようかな、

でもクサガメってどうなんだろうっ?て

クサガメに興味を抱いてくれたあなた!

きっと

クサガメの魅力に目覚めるはず。

 

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ペットにするなら一押しはクサガメ!かわいい赤ちゃん亀の癒し効果と魅力

勝手気ままな行動に癒される~

うちのクサガメは、

食事の時と、みんなが留守の時は

虫取り籠ほどの小さい水槽の中で過ごしています。

家族が帰ってくると、水槽から出て、

家じゅうを自由に這いまわる生活です。

 

子供たちが畳に寝転んでテレビを見てると、

わざわざ足の上や背中を乗り越えていきます。

飽きると洗面所に行って

バケツの裏にまわりこんだり、

浴室に行って石鹸をひっくり返したり、

そのうち廊下から玄関に落っこちて、

靴を引っかき回しながら、よじ登ろうと

ゴトゴトうるさい。

 

就寝時間になって、布団を敷くと、

布団の周りをグルグルぐるぐる回り出し、

ついには、足元辺りに潜り込んで寝てしまう。

 

クサガメは、

犬や猫のようにはしゃいだり、

シッポを振って喜びを表現したりはしないけど、

マイペースで、時々わざと邪魔しに来る

人に媚びない、自由気ままな姿が

何とも憎めないのです。

 

ペットにするなら一押しはクサガメ!かわいい赤ちゃん亀の癒し効果と魅力

生後1年目までは、冬眠できる環境を整えてあげよう

当時、

クサガメを飼うのは初めてだったので、

一通りネットで飼い方など調べてみました。

 

それによると、

生まれて初めての冬を越そうとする赤ちゃん亀は、

冬眠させてはいけない、とありました。

まだ体が小さい赤ちゃん亀は

長い間 食事をしないと

餓死する可能性が高いらしいのです。

 

でも、うちにやって来たクサガメは

生後2~3年と思われるサイズだったので、

ま、大丈夫だろうってことで、

そのまま室内で放し飼いをしていました。

ところがある日、忽然と姿を消してしまった。

クサガメの行きそうな隙間や

モノ影を探し回ったけど、

とうとう見つけることは出来なくて…

うっかり玄関が開いているときに、

脱走してしまったのだろう、と

諦めていました。

 

それから半年程が過ぎ、息子の卒園式の朝。

クサガメが、

タンスのうらからヨロヨロと出てきました。

きっと、タンスのうらで冬眠していたのでしょう。

 

最後の力をふりしぼり、

息子に「卒園おめでとう」と

言いに来てくれたのだろうか、

そのまま息絶えてしまいました。

 

その時、

ちゃんと冬眠できる環境を整えてあげなかった事が

悔やまれてなりませんでした。

 

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ペットにするなら一押しはクサガメ!かわいい赤ちゃん亀の癒し効果と魅力

クサガメは安価で入手しやすい

おじさんにもらった

クサガメが亡くなってから1年、

やっぱりもう一度、亀と一緒に暮らしたいな、

と思っていたところ、

デパートのおもちゃ売り場でクサガメ発見。

 

小さなプラスチックの総菜容器に

甲羅3cm程のクサガメが2匹入って700円。

クサガメは他のカメに比べて安価だし、

身近な所で簡単に入手しやすいですよね。

早速、購入して再び亀との生活開始。

 

今度は前回の失敗を踏まえ、

冬眠させないように

バスキングライトとヒーターも購入。

万全の体制を整え、(私なりにですが)

冬に臨みました。

 

おかげさまで、その年は冬眠せずに

無事冬を越すことができ、

以降、元気いっぱい、癒し全開です。

 

ペットにするなら一押しはクサガメ!かわいい赤ちゃん亀の癒し効果と魅力

クサガメの赤ちゃんは、網戸を上るのぼる

クサガメの赤ちゃんを畳に放していると、

窓の方によっていきます。

そして、網戸登りが始まります。

結構なスピードで登っていきますよ。

高さ90cm辺りに網戸の桟(サン)があり、

必死に乗り越えて上をめざすのだけど、

どうしても乗り越えられず、落っこちてしまう。

 

落ちても落ちてもまた昇りだす、

小さいながら、

この“へこたれない精神”が何とも愛おしい。

 

もちろん落下時の衝撃をなくために

網戸の手前には座布団を敷き詰めてあげます。

 

大人になると、さすがに甲羅が重たくなって

網戸を上ることは出来なくなるので、

赤ちゃんの時期にのみ楽しむことができる

カメ技ですよ。

 

ペットにするなら一押しはクサガメ!かわいい赤ちゃん亀の癒し効果と魅力

人の後を追っかけてくるクサガメ

クサガメと生活を共にしていると、

この人は、危害を加えたりしない、

自分にとって安心できる人だ、と

だんだん認識してくれるようになり、

お互いに理解が深まっていきます。

 

自分の名前も理解するようになり、

名前を呼ぶと、走ってくるようになります。

前を歩くと後ろから追っかけてもきますよ。

 

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ペットにするなら一押しはクサガメ!かわいい赤ちゃん亀の癒し効果と魅力

まとめ

亀の赤ちゃんは

縁日やペットショップでも人気ですね。

モニョモニョと上に下にと泳いでまわる様は、

いつまで見てても飽きないもの。

 

でも、一緒に暮らし始めると、

もっともっと様々な魅力が発見できて、

かわいらしさ全開です。

 

いかがですか、

クサガメの魅力が見えてきましたか?

 

引き続き、

「ペットにするなら一押しはクサガメ!猛スピードで走る亀、未知なる能力も」では、

かれらの成長と共に

クサガメの“ほっこりポイント”や

“オモシロ求愛行動”について

ご紹介します。

 

ぜひ、お楽しみに。

 

 

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