なになに暮らし

昭和アレコレ、生き物のフシギ、日々のつぶやき。

なになに暮らし
Pocket
LINEで送る

ペットにするなら一押しはクサガメ!猛スピードで走る亀、未知なる能力も

2018年12月03日 [ クサガメ ペット ]
Pocket
LINEで送る

ペットにするなら一押しはクサガメ!かわいい赤ちゃん亀の癒し効果と魅力

にひきつづき、大人編です。

 

甲羅の長さが3cm程だった赤ちゃんクサガメは

見る見るうちに成長していき、

7年後には20cm程になります。

 

それにつれて、個性も顕著になってきて、

手を掛ければ掛けるほど、人に懐いて

ますます魅力を増していくクサガメ。

大人になったクサガメの生態をお楽しみください。

 

スポンサーリンク

 

ペットにするなら一押しはクサガメ!猛スピードで走る亀、未知なる能力も

クサガメは首が長~い

うちのクサガメは

アパートの小さな中庭で暮らしています。

 

夕方、私が帰宅すると、

気配を感じ取るのでしょう。

急に水場を出たり入ったりして、

ご飯の催促が始まります。

そして、首を長~く持ち上げて待機します。

まさに「首を長~く」という表現がピッタリ、

かなり長い首が出てきます。

 

爬虫類が苦手な人は、

あの首が蛇っぽくて嫌だ、と言われますが、

私を待ち焦がれていたといわんばかりの

そのしぐさはとても可愛らしいですよ。

(エサを待っているだけなのですが…)

 

手からエサを頬張る際は、

ほかの動物同様、殺気立っていて、

指をガブっとやられる時もありますが、

満足すると、またくつろぎモードに戻ります。

遊んで、といっているかのように、

指をしきりに甘噛みしてきたりしますよ。

 

ペットにするなら一押しはクサガメ!猛スピードで走る亀、未知なる能力も

クサガメの甲羅干し姿にほっこり

亀、といえば甲羅干し。

みなさんも、天気の良い日には、

近所の池や川のほとりで

甲羅干しをしている亀の姿を

見たことがあるでしょう。

近寄ろうとすると、警戒して

バタバタっと水の中に入ってしまいますよね。

でも、心が通じ合い、安心できる間柄になると、

チロっと、目を動かすだけで

なにか?といった具合です。

 

気持ちよさそうに

手足を伸び伸びにのばしている姿を見ると、

こちらまでリラックスしてしまいます。

 

ペットにするなら一押しはクサガメ!猛スピードで走る亀、未知なる能力も

クサガメは鼻息が荒い

うちのクサガメは、私と網戸を隔てて

2m程離れた屋外で暮らしています。

 

夜になって、みんなが寝静まると

スー、スー、と、鼻息が聞こえてきます。

それは水面から鼻が出ているときで、

結構な風圧もありますよ。

 

機会があれば、

クサガメの顔をよく見てみてください。

顔の一番先端に、ポンポンと

丸い鼻の穴が、正面を向いて開いています。

何とも間の抜けた癒し顔なんですよ。

 

スポンサーリンク

 

ペットにするなら一押しはクサガメ!猛スピードで走る亀、未知なる能力も

クサガメの求愛行動は謎の動き

ある日、

雄のクサガメが不思議な行動をしていました。

 

雌の前に立ちふさがるようにして、

雌の頭を囲むように、

自分の首を右に左に振っているのです。

水の中では、雌と正面から向き合う形で

手をヒラヒラとさせるのです。

 

雌はウザそうに、首をササっと振って、

雄を振り切ろうとしますが、

雄は雌の前に回り込んできて、

延々その行動を続けます。

 

これは亀の求愛行動です。

かなりしつこく、

明らかに、雌が嫌がっているのがわかります。

が、いつの間にか、

有精卵を産んでいるから不思議ですね。

ただ、カメは元々、固体で行動する生物なので、

見た目に寂しそうだから、

という、人間の一方的な考えで

雄、雌を一緒の環境で飼っていると、

雌の攻撃により、

雄を死なせてしまう事にもなりかねません。

 

なので、繁殖目的であれば、繁殖期のみ、

同じスペースで飼い

それ以外の期間は別々に住まわせることを

お勧めします。

 

うちの場合、

雄のシッポが短くなっているのに気づき、

病院に連れて行ったところ、

どうも雌に噛まれていたらしいのです。

 

その時は、薬で治ったので、

そのまま2匹で住まわしていたのですが…

翌年、雄が死んでいました。

シッポが完全になくなっていて、

恐らくそこからバイ菌に感染したのでしょう。

 

ペットを飼うって、

生き物本来の習性を尊重しなければいけない、

人間の感情を押し付けたら命取りになる、と

その時思い知らされました。

本当に

かわいそうなことをしてしまったな、と…

 

ペットにするなら一押しはクサガメ!猛スピードで走る亀、未知なる能力も

亀の逃げ足は猛スピード!

亀は足が遅い、と思われていますが、

それはきっと

「ウサギと亀」の物語の影響でしょうか。

 

たしかに、

“亀=ゆっくり動く生き物”のイメージが

定着しているようですが…

実は、

ものすごく逃げ足が速い生き物だったのです。

 

こちらの映像をご覧ください。

ちょっとした衝撃でしょ?

 

ペットにするなら一押しはクサガメ!猛スピードで走る亀、未知なる能力も

クサガメは臭いからクサガメ、でも大丈夫

クサガメの名前の由来は、“臭い亀”

からのクサガメです。

 

なので、臭いを警戒して

ペットにするのを躊躇されがちですが、

クサガメは不安や刺激に対して

警戒して臭いを放つものなので、

安心して穏やかに暮らせる環境だと認知すれば、

臭いを放つことはありません。

 

クサガメの臭いについては、

こちらの記事も参考にどうぞ。

きっとお役に立ちますよ。

クサガメって臭いの?ニオイの原因を知って仲良く暮らそう亀ライフ

 

ペットにするなら一押しはクサガメ!猛スピードで走る亀、未知なる能力も

クサガメは、地震を予知する?

水槽に入れている時は、

狭いということもあるのか、

あまり動き回ることもなく、

おとなしく過ごしているクサガメ。

 

ところが、ある夜ゴトゴトと騒ぎだし、

いつまでたっても静まる気配がない。

騒ぐ、というより暴れてる様子。

 

もともと亀は夜行性なので、

ついに本能が目覚めたのかな?

と思っていたのだけど…

翌朝、大地震が起きた!

ほとんど地震がないこの地方にしたら、

5強は大地震なのです。

幸い、家族にけがはなかったのだけれど、

あー、昨晩のクサガメの行動って

地震が起きることを感じ取っていたんだ。

生まれながらに備わっている底知れぬ能力に

クサガメを見直した出来事でした。

 

スポンサーリンク

 

ペットにするなら一押しはクサガメ!猛スピードで走る亀、未知なる能力も

まとめ

いかがでしたか?

親のひいき目、といった部分は多いにありますが、

クサガメを飼ってみたくなってきたでしょう。

 

クサガメは、犬や猫のように

密着型の愛情表現はしないけれど、

“つかず離れず”の関係を保ちつつ

こころの交流を楽しむには最適のペットです。

 

けっこう個性的な部分もあり、

そこもまた他の生き物にはない魅力です。

その姿を見ているだけで、

日頃のストレスを癒してくれるクサガメ。

 

今日も癒されつつ、

まだまだクサガメの魅力を発掘中です。

 

Pocket
LINEで送る


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です