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改正出入国管理法が成立 庶民の目から見た外国人居住者の現状と対策

2018年12月11日 [ 出入国管理法 改正 ]
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先日、

改正出入国管理法・難民認定法が成立しました。

来年の4月1日に施行、と

待ったなしの状態です。

 

これから多くの外国人が日本に流入してきて

色んな国の人々と同じ環境下で

暮らすことになっていきそうです。

 

しかし既に、

外国人と日本人が隣接して居住している現場では、

いろんな問題も起きています。

そしてこのままいけば、

問題は急速に拡大していくことでしょう。

 

私たちは安全安心な日本を守りながら、

どのようにしたら

外国人とうまく共存していけるのでしょうか。

 

ここでは、いち民間人として

その問題と対策を探っていきたいと思います。

 

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改正出入国管理法が成立 庶民の目から見た外国人居住者の現状と対策

ここ数年の街中の様子

数年前から

コンビニやスーパーの店員さんは

外国人が増えだしましたね。

当初は違和感があったものの、

半数以上を外国人店員が占めるようになった

現在では

それが日常の景色になっています。

 

交差点で信号待ちをしていても、

アラブ、ネパール、ベトナムの人たちにの中に

紛れてしまい、

まるでどこか別の国にいるようです。

 

改正出入国管理法が成立 庶民の目から見た外国人居住者の現状と対策

彼らの生活状況

身近な外国人たちの多くは、

日本語学校で学ぶためにやってきた留学生です。

昼間は学校で授業を受け、

終わるとバイト、夜もバイトを掛け持ちして

学費や生活費を賄っています。

 

その中から

本国の家族に仕送りをしている子もいます。

来日するだけでも多くのお金を支払い

借金をしてやってきている子たちも多いのです。

 

彼らは時間を惜しんで働き、勉強しています。

彼らのガッツには頭がさがるし、

見習うべき所もたくさんあります。

 

同じような生活を同年代の日本人に求めても

ほぼほぼ無理と思われるほど、

彼らは厳しい環境で生活しています。

 

改正出入国管理法が成立 庶民の目から見た外国人居住者の現状と対策

騒音問題と解決法

頑張っている彼らを応援したい反面、

隣接して生活していくと

困った問題も多く発生します。

 

そのひとつは騒音問題です。

 

そもそも生活時間帯が違う事も

その原因のひとつです。

彼らは夜遅くバイトから帰ってきて

ご飯をつくりだします。

 

料理によっては、

丸ごとの謎の肉をオノのような包丁で

解体します。

安い家賃のアパートに住んでいるので

隣や上下の部屋には、

夜中に解体の音や振動が響きわたります。

 

それからまた、彼らはよく集まります。

異国で、同じ母国同士の絆は強いものです。

国のお祭りの時期や、友人のお祝い時などには

たくさんの友人が一つの部屋に集まって、

パーティを開きます。

一人の時は静かな彼らも、

集団になると話声、歌声が大きくなり、

聴きなれないお国の音楽も大音量になります。

 

こんな時、

普段から挨拶を交わす間柄だったり、

顔見知りだったりすると、

「あぁ、あの子がお祝いしているんだな」

といった具合に、

ちょっとおおらかな目で見る事ができます。

 

ところが、

知らない人だったり、未知の事だったりすると

どうでしょう。

人って知らないことに対しては、

不安に思ったり、怖くなったり

いきなり怒りが湧いてきたります。

 

例えば玄関前の砂絵のようなものを見ただけでも

魔術っぽくて怖いという感情が生まれます。

お祝いのシンボルだという事を知っていれば、

プラスのイメージを持つことができるでしょう。

 

もちろん、目に余る行為に対しては、

日本の常識をわかるように

説明したり注意することが必要です。

 

しかし、注意するような事態が起きても、

普段から挨拶したり、声をかけたりしていたら、

言いやすく、また受け取りやすいものです。

 

まずはお互いを知る事、

それぞれの国民性を理解しようと歩み寄ることで、

事前に回避できる問題は多いと思います。

 

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改正出入国管理法が成立 庶民の目から見た外国人居住者の現状と対策

ゴミ問題と対処法

もうひとつ、大きな問題として

ゴミ問題があげられます。

 

ある国の子の話では、

ゴミは道に捨てるものらしいのです。

それが常識の環境で育った彼らにとって、

ゴミ出しの決まりを理解するのは

難しいことでしょう。

 

いらなくなったものは共有部分に出しっぱなし、

ゴミ袋にお金がかかるので

生ゴミは数回分をまとめて出します。

なので、夏場はウジが湧き、

隣近所に這っていくこともあります。

 

まずは、日本で生活するのだから、

日本の決まりを守って暮らすように

教えることが大切です。

ゴミ袋はお金を出して購入するもの、

ゴミは指定のゴミ袋に分別して

指定の時間に指定の場所に出すこと。

何か説明した場合、

「はい」と、元気よく返事が返ってきます。

意味が分からなくても

取りあえず返事する、というスタンスなので

本当に理解できるまで説明することが必要です。

注意すると「日本語わかりません」

と、日本語で返ってきます。

 

とにかく根気強く、何度も教えることが大切です。

何度も何度も伝えるのは根気がいる事ですが、

コミュニケーションがとれるようになり、

彼らの成長が見えてくると嬉しいものです。

 

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改正出入国管理法が成立 庶民の目から見た外国人居住者の現状と対策

まとめ

もちろん、日本の常識を理解し、

始めから問題なく生活している外国人も

少なからずいるのですが、

問題アリの方が目についてしまうのは

仕方ないことです。

 

問題になっている事以外にも

彼らの国では常識だけど、

日本では非常識だってことが

たくさんあるようです。

 

例えば、神社に集うハトを見て、

「あれは取って食べてもいいか?」

とまじめに尋ねてきます。

彼らにとって神社は

たくさんの食料がいるパラダイスなのでしょう。

 

外国人を受け入れようという法案が決まった以上、

まずは民間レベルで

私たちにできることをやっていく、

 

お互いを理解しようとする気持ちで

日常の小さな事から、

ひとうひとつ歩み寄っていくことが

大切なのではないでしょうか。

 

 

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