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サザンオールスターズの懐かしメロディー デビュー初期の思い出の名曲7選

2018年12月15日 [ サザンオールスターズ デビュー 名曲 ]
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今年デビュー40周年を迎えた

サザンオールスターズ。

平成最後の

NHK紅白歌合戦にも出場が決まりましたね。


https://twitter.com/sasfannet

活動休止やメンバーの入れ替わり、

食道がんによる闘病、

災害復興支援活動などを経て

今年、サザンとしての活動を再開しました。

 

すっかり大御所になってしまいましたが、

今もなお走り続けているサザン。

 

そんなサザンもデビュー当初は

無謀で勢いに任せて突っ走ってる感

ありましたね。

 

若いってそれだけで無条件に素晴らしい!

その時は気づかないけど、

今になって心底そう思えます。

 

私自身、

「ザ・ベストテン」(人気歌番組)を

毎週楽しみにして、夢中になった世代です。

あの頃のいろんな思いは、

サザンのメロディーと共にあったな、

と思えます。

 

そこで

デビュー初期の思い出と共に、

当時のサザンの名曲を振り返ってみました。

 

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サザンオールスターズの懐かしメロディー デビュー初期の思い出の名曲7選

★勝手にシンドバッド
(ファーストシングル)

1978年のデビュー曲。

サザンが当時の人気歌番組

「ザ・ベストテン」に初めて登場した時の

第一印象は、“小汚い学生の集まり”。

 

英語なのか日本語なのか、何語なのか、

何を歌っているのか分からなかったけど、

怖いもん無しの、若さと勢いがあって

衝撃でした。

もちろん曲はノリノリで大ヒット!

 

曲名の由来は、当時ヒットしていた

沢田研二の「勝手にしやがれ」と

ピンク・レディーの「渚のシンドバッド」

をくっつけたもの。

なので、曲中にはまったくこのフレーズは

出てきません。

 

後にも、こんな風にテキトーに命名された曲、

結構ありますね。

この自由なテキトーさが新鮮な魅力でした。

 

でも桑田さんは、

いきなりファーストシングルがヒットしたので

後が続かない(2曲目がなかなかできない)と、

「ザ・ベストテン」で嘆いてました。

そんな素顔も惹かれる要素のひとつでした。

 

サザンオールスターズの懐かしメロディー デビュー初期の思い出の名曲7選

★女呼んでブギ
(「熱い胸さわぎ」収録)

「女呼んでもんで抱いていい気持ち」

なんてふざけたフレーズ!

 

実はこの曲、

メジャーデビューのきっかけとなった

ヤマハEast West’77に出場した際に

演奏された曲なのです。

ところが未だに歌詞があやふやで

歌詞カードと歌唱が異なっていたりして、

桑田さん曰く、この曲は

「まだ出来てない」らしいです。

 

「最低な曲」と言われながらも

愛され続けられている逸曲です。

ホント、気持ち良すぎる!

 

さすがに公に歌うのは憚られるので

こっそり小声で口ずさんでたなぁ。

サザンの曲ってほぼそんなん、

と言えなくもないけど。

 

サザンオールスターズの懐かしメロディー デビュー初期の思い出の名曲7選

★お願いD.J.
(「10ナンバーズ・からっと」収録)

とにかくノリノリで楽しい曲です。

間奏中の桑田さんのDJモノマネ

(DJのウルフマン・ジャック)も

メロディーになってて心地よい。

 

こんなに自由な曲って

他になかなか出会えませんね。

さすが!!

 

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サザンオールスターズの懐かしメロディー デビュー初期の思い出の名曲7選

★アブダ・カ・ダブラ
(「10ナンバーズ・からっと」収録)

2枚目のオリジナル・アルバムとして発売された

LPレコード「10ナンバーズ・からっと」の

収録曲です。

 

インターネットはおろか、

CDも一般化していなかった1979年当時、

A面ラストのこの曲が終わると

レコード盤をひっくり返し、

B面の1曲目に続いていくメロディー。

レコードだからこその、面白アレンジでした。

 

A面ラストのアブダ・カ・ダブラが

飛行機の飛び立ち音とともに終わり

レコード盤をひっくり返してB面にすると、

A面で飛び立った飛行機が

目的地に到着したかのように

飛行機の着陸音とともに

アブダ・カ・ダブラが始まります。

 

のどかで軽やか、

程よく力の抜けた曲風からすると、

南国辺りの無人島にたどり着いたのかなぁ。

 

ちなみに、メンバー全員が出演したCM

「日清焼そばU.F.O.」のBGMでも流れた曲です。

 

サザンオールスターズの懐かしメロディー デビュー初期の思い出の名曲7選

★いとしのエリー
(3枚目シングル・「10ナンバーズ・からっと」収録)

テレビドラマ『ふぞろいの林檎たち』の

主題歌でもおなじみの

言わずと知れたサザンの名曲。

といっても現代では知らない方も

多いかもしれませんね。

 

ファーストシングル「勝手にシンドバッド」

セカンドシングル「気分しだいで責めないで」

につづきイケイケ路線で、という

3枚サイクル(同じような曲を3枚連続して出す)

の法則を覆し、

「今自分たちのやりたい音楽をやろう!」

という思いからのリリースでした。

 

この曲は、奥様でもあるメンバーの

原由子さんに捧げた曲とも言われています。

 

ゆう子さんへの気持ちを伝える曲は

その後もたびたび作られており、

ステキな関係だなぁ、って羨ましく思います。

友人の結婚式でも

新郎が新婦に捧げていたなぁ。

 

サザンオールスターズの懐かしメロディー デビュー初期の思い出の名曲7選

★タバコ・ロードにセクシーばあちゃん
(「タイニイ・バブルス」収録)

ブルースのメロディーにのせて、

人生の晩年を迎えた男女の恋心を歌った

ラブソング。

若くして、こんなテーマを

かわいらしい歌にしてしまうのですよね。

 

サザンオールスターズの懐かしメロディー デビュー初期の思い出の名曲7選

★松田の子守唄
(「タイニイ・バブルス」収録)

サザンのドラム担当、松田弘の

初メインボーカル曲です。

サードアルバム「タイニイ・バブルス」には、

彼ともうひとり、

原由子さんがメインボーカルを務めた

「私はピアノ」が収録されています。

 

いずれも他のサザンの曲とは

一味違ったテイストですが、

サザンのバックコーラスにより、

とても温かみを感じます。

そして、この2曲により

アルバム全体がグッとしまった感があります。

 

「松田の子守唄」は名曲中の名曲です。

「ドライブでコレ流すと、女はイチコロ」

と言ってた友人がいましたが、

確かにそれほど効力ある名曲です。

 

というか、

純粋に美しいメロディーです。

そんな風には言ってほしくないくらい…

 

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サザンオールスターズの懐かしメロディー デビュー初期の思い出の名曲7選

まとめ

バンドとして40年も続けてこれたのは、

「休み休みやって来たから」という

メンバーのお言葉通りだと思います。

つかず離れず、

テキトーさと、暖かさと思いやりの心は

40年間変わらないサザンの魅力ですね。

 

皆さんにとっても思い出深いメロディーが

あったのではないでしょうか。

知らない世代の方も、初期の名曲って

サザンの原点を感じられると思いますよ。

 

久しぶりにまた

私もサザンに寄り添ってみようかな。

 

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