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粉雪舞う季節に似合い過ぎる失恋ソング 懐かし昭和の切ない冬歌ベスト4

2018年11月12日 [ 失恋 ]
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クリスマスソングで街は賑わい、

カップルのラブラブ度も

グッと増していく季節。

 

ことしもクリぼっち突入のあなた、

窓越しに舞う粉雪を眺めながら、

思いっきり切なく寂しい思いに

浸り切るにはピッタリの

昭和ポップスはいかがですか。

 

懐かし昭和の美しいメロディが

あなたを優しく包んでくれることでしょう。

 

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粉雪舞う季節に似合い過ぎる失恋ソング 懐かし昭和の切ない冬歌ベスト4

「そして僕は、途方に暮れる」
大沢誉志幸

元祖、「日清カップヌードルのCMソング」

といえばコレ!

「そして僕は、途方に暮れる」は

1984年(昭和59年)に

シングル版として販売されましたが、

今も色あせることなく

映像と共に美しく蘇ってくる冬ソングです。

 

カップヌードルのCM、

遠い記憶をたぐり寄せると…

しんしんと雪が降り続く中、

じっとこちらを見つめる純粋な瞳。

子ども?だったかなあ、

 

映像のバックで、

リズムを刻みながら淡々と流れるメロディは

音もなくしんしんと降り続く

雪を思わせます。

 

彼の無表情な歌声が

ただ寂しさを受け入れる、

別れを眺めている風に

これまた淡々と流れていきます。

 

もともと

他のアーティストに提供するために

作られた楽曲でしたが、

誰も手を付けようとしなかったため、

ついには自ら歌うことになったようです。

結局、歌うべき人のもとに戻って

それが大ヒットしちゃったんですね。

 

この曲は多くのアーティストにカバーされ、

様々なバージョンもでているので

興味のある方は

他のアレンジでもお楽しみくださいね。

 

粉雪舞う季節に似合い過ぎる失恋ソング 懐かし昭和の切ない冬歌ベスト4

「異邦人」久保田 早紀

こちらもテレビCMからブレイクした1曲で、

1979年、三洋電機のカラーテレビのCMに

起用されました。

 

「-シルクロードのテーマ-」という

サブタイトルが付けられているように、

アフガニスタンの子供たちのが

ロバ(?)と共に歩いていく映像と、

異国情緒ただよう「異邦人」のメロディが

みごとに重なり合った

映画の1シーンのような美しいCMでした。

 

当時、人気歌番組だった「ザ・ベストテン」で

久保田 早紀(くぼた さき)が初登場した際は、

その美しさに唖然としましたね。

その後も次々と

オリエンタル・エキゾチック系の

美しい曲を出されましたが、

「異邦人」のイメージが強すぎたことなどから、

5年で芸能界を引退されました。

 

整った顔立ち、素晴らしい歌唱力、

ピアノの弾き語り、

と、3拍子揃いすぎた彼女は

世間から嫉妬をかったのかもしれません。

 

竹内マリアも揃いすぎた女性と言えますが、

彼女は山下達郎と結婚したことで、

美女と野獣(タツローごめん)的

身近な存在感を手に入れたことで、

受け入れられたのではないかと思います。

(個人的見解です)

 

その後の久保田早紀さんは、

教会音楽の方面で活躍されており、

時折、テレビで拝見する機会がありますが、

変わらぬ美しさと透き通るような歌声に

今も魅了されてしまいます。

 

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粉雪舞う季節に似合い過ぎる失恋ソング 懐かし昭和の切ない冬歌ベスト4

「ルビーの指環」寺尾聰

寺尾聰に関しては

日本の代表的俳優という認識しか

ありませんでした。

 

当時、刑事役で活躍していた番組関係者からは、

「こんなお経みたいな曲が売れるわけがない」

と否定されたらしいのですが、

見事にお経のメロディにのって

男の哀愁が漂ってきます。

 

いくつかのCMソングにも起用され、

歌番組「ザ・ベストテン」では

12週連続1位という大ヒットとなり、

「ルビーの指環」「シャドー・シティ」

「出航 SASURAI」が

ベスト10内に同時に3曲もランクインし、

日本レコード大賞を始め、

その年の音楽賞を総なめにしました。

 

やはり

俳優としての演技力によるものなのか、

哀愁ただようダンディズム、

都会の大人の恋愛って

こんなんなんだ、って

思いを馳せたりしましたね。

 

粉雪舞う季節に似合い過ぎる失恋ソング 懐かし昭和の切ない冬歌ベスト4

「クリスマス・イブ」山下達郎

外したくても絶対に外せない、

日本の冬歌、クリスマスソングといえば

この「クリスマス・イブ」です。

 

タツローさんと言えば、

ずっと夏のイメージでしたが、

この曲のヒットで

冬ソングの代名詞になってしまいましたね。

毎年クリスマスの時期が近づくと

どこからともなく流れてくるメロディ。

 

1988年に

JR東海のCMに起用されたのがきっかけで

大人気になり、

永遠のロング・ヒットとなりました。

 

この曲、

CMのために書き下ろされたかのような

フィット感ありますが、

もともとは

1983年に発売されたアルバム「MELODIES」の

収録曲のひとつにすぎませんでした。

間奏に本物のバロック音楽より

パッヘルベルの「カノン」のメロディを入れる辺り、

さすがタツローさんです。

 

発売から30年以上たった今でも

「クリスマス・イブ」は

毎年末に季節限定商品として

趣向を変えてリリースされ続けています。

 

ヒロイン役の深津絵里や牧瀬里穂など

ホントに幼くかわいらしいですね。

歴代ヒロインを見てみると

化粧やファッションなど突っ込みどころ満載ですが、

彼氏を待つドキドキ感、彼女たちの一途な思いは

今も昔も変わることなく、

その頃の思い出がよみがえってきます。

 

歌詞から言えば失恋ソングなので、

CMの内容とは真逆なのですが

だからこそ、会えた時の喜びが

際立ってくるのでしょう。

彼女たちの笑顔を見ると

幸せな気持ちになってしまいますね。

失恋ソング、失格かな。

 

2013年には広瀬すず出演のソフトバンクのCMで

再び注目を集めました。

 

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粉雪舞う季節に似合い過ぎる失恋ソング 懐かし昭和の切ない冬歌ベスト4

まとめ

懐かし昭和失恋ソングのつもりが、

懐かしのCMソング集みたいになって

しまいました。

やっぱ名曲はCMとともにある、

といっても過言ではないのですね。

 

昭和、平成、と時代を超え

色褪せる事のない名曲たち。

今年の冬もまた、

どんなステキな失恋ソングが現れるのか、

楽しみですね。

 

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